この街で、この住まいで、最期まで住み続ける。終の棲家のリノベーション。２人で楽しく、家族や友人が訪ねてきても楽しいように。リビングは最小限に、個室と収納はゆとりをもって、バリアフリーと素材感にこだわってリノベーションしました。
ビジネス街にあるファミリー向け3DKを、単身者用の1LDKにリノベーション。ゆとりある広さで自分らしく暮らしたい。職住近接の単身者が増えているという、時代のニーズに応えたプランです。
部屋全体を温もりのある木目調でまとめ、家族のつながりを大切にした住まい。注目すべきは、ロフトを備えた箱型和室。くつろぎの畳ライフを愉しむ場として、子どもたちの秘密基地として活躍しています。
